2015.07.10
山間部の古民家に仮住まいした陶芸家のための工房を作る計画である。自然光で明るく冬は暖かく作陶できるスペースが求められた。特殊な半透明のハニカムボードで小口を着脱できる機構とし壁と天井を覆い仮設的な建築を作った。
所在地:岐阜県関市 |
主要用途:アトリエ |
面積:19.87㎡ |
階数:1階 |
竣工:2015年7月 |
写真:北村直也建築設計事務所 |
山間部の古民家に仮住まいした陶芸家のための工房を作る計画である。自然光で明るく冬は暖かく作陶できるスペースが求められた。特殊な半透明のハニカムボードで小口を着脱できる機構とし壁と天井を覆い仮設的な建築を作った。
所在地:岐阜県関市 |
主要用途:アトリエ |
面積:19.87㎡ |
階数:1階 |
竣工:2015年7月 |
写真:北村直也建築設計事務所 |